さて前回のエントリーの続きになりますが、クレジットカード・税金・保険料などの収納代行の仕組みの中で、もっとも重要になるのが、これ。
「Edyチャージができるクレジットカード」
正確には、Edyチャージがポイント対象になる、通常のショッピング時と
同様に扱われる、ということが重要です。
Edyチャージができても、ポイント付与されないカードは、Edyチャージができないと、ボクは表記したり、そういうニュアンスで書くことが多いです。
・・・ポイントが付かないのに、チャージしてもねぇ。。。
ここのところ、大騒ぎしているOMC Jiyu!da!カードは、12月からEdyチャージがポイント付与されなくなります。
チャージは今までどおりできるんですよ。
ポイントにならない、ってことです。
ですので、11月中に申込をして、早めにEdyチャージをして、利用実績を作りましょう、とオススメしています。
利用実績(利用額)に応じて、次年度以降の還元率が変わってきますので、
Edyが使えるうちに、ってことです。
【締め切り・改悪間近】 11月中に発行し、Edyチャージをしましょう
その続きとは、→→→continued on the ranking
さて、その他、陸マイラー向けの主なEdyチャージカードは下記のとおり。
【 J A L 系 】
▼ OMC Jiyu!da!カード
▼ ニコスカード
▼ UFJカード
▼ JALカード(JCBを除く)
▼ 《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
ニコスカード、UFJカードに関しては、それぞれの上位カード、プレミオカードもオススメです。
誕生月ポイント2倍が魅力的ですね。
そういえば、ニコスカード・UFJカードはキャンペーン中ですので。
▼ ニコスカード ⇒ ギフト券5500円プレゼント
▼ UFJカード ⇒ 7000マイル分のポイントプレゼント
【ANA系】
▼ ライフカード
▼ ANA VISA カード
▼ ソニーカード
・・・ANAに比べると寂しいですが・・・
だんだん、Edyチャージするカードがなくなりつつあります。
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