まずは、期間限定のワザです。
ご存知のように、コンビニエンスストアでの収納代行のEdy利用が、6月末のサークルKサンクスを持って、できなくなります。
よく混乱をされている方がいらっしゃるようなのですが、クレジットカードのコンビニ払いも、Edyの利用もできます。
ただ、収納代行の支払いに、Edyが使えなくなるだけです。
ですので、切手などの支払いには、これからもEdyが利用できますし、Edyが7月以降、まったく使えない電子マネーになるわけではありません。
(Edyで支払えるものは、コンビニごとにことなりますので、ご注意を)
ただ、間違えなく使い勝手は落ちますが・・・
ただ、収納代行の支払いに、Edyが使えなくなるだけです。
ですので、切手などの支払いには、これからもEdyが利用できますし、Edyが7月以降、まったく使えない電子マネーになるわけではありません。
(Edyで支払えるものは、コンビニごとにことなりますので、ご注意を)
ただ、間違えなく使い勝手は落ちますが・・・
陸マイラーが6月末までにやっておくこと
というわけで、コンビニ・Edy払いのクレジットカードの優位性がいきる6月末までにやっておきたいこと、
それは
クレジットカードの利用額をあげ、ステージをアップさせることです。
カード会社からすれば、一度カードを持ってもらったユーザーには長く利用をして欲しいところ。
そのため、ユーザーに長く同じカードを持ってもらい、かつそのカードをよく利用してもらうために、一定額以上の利用をした翌年度は、ポイノトをアップさせる、という方法をとっています。
ここでは、陸マイラーさんになじみ深い4つのカードをあげさせていただきます
■ Jiyu!da!カード トクトクステージ
■ 年間250万円以上の利用で、ポイント2倍
→ 詳しくはこちら
■ JCBカード スターメンバー
■ スターα: 100万円以上の場合:100円=1.5マイル
(ANA JCBカードも対象)
→ 詳しくはこちら
■ ニコスカード
■ 年間100万円以上の利用で、1.5倍
→ 詳しくはこちら
■ UFJカード
■ 年間100万円以上の利用で、1.5倍
→ 詳しくはこちら
このロイヤリティーシステムは、以前からありました。
けれど、翌年度のポイントが1.5倍、2倍になったとしても、そのポイントの還元率自体がダウンしてしまえば、元の子もありません。
上記のカードの改悪が今後ない、とは断言できませんが、各カード会社の改悪が一通り出揃ったこと。
そもそもの、コンビニ払い・Edyチャージの仕組みが利用できなくなることから、今後の改悪リスクは下がっていると思います。
ですから、Edyがコンビニ払いに利用できる今のうちに、コンビニ払いとEdyをうまく利用して、利用額をあげていくことが必要です。
つまり、還元率のいいカードを「自分で作る」ということです。
メインになるのは・・・・
このあたりのカードかな・・・
続きは次回エントリー。
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