前回のエントリーを踏まえたうえで、読んでいただきたいのですが、一応、現段階で最強(効率的?)なカードのラインナップは下記になると思います。
▼ 「スマイルパーソナルカード」
▼ 「ニコスカード」(セサミカードがオススメ)
▼ 「OMC Jiyu!da!カード」
▼ 「UFJカード」
▼ 「JALカード」
その続きとは、→→→continued on the ranking
スマイルパーソナルカードは、コンビニ払いに。
ニコスカード、OMC Jiyu!da!カード、UFJカードは、前のカードのコンビニ払いに用のEdyチャージに。
JALカードは、最後の締めのEdyチャージ用のカードに。
ニコス プレミオカード、UFJ プレミオカードなど、それぞれ上位カードのプレミオカードを利用しても可です。
誕生月が2倍になりますし、空港ラウンジも利用できます。
どちらも9月末までの申込で、初年度年会費無料です。
最後に締めのJALカードも、他のカード、ちょっといいカードを
利用したければ、セゾン アメリカンエキスプレス プラチナ もいいのでは?と思います。
Edyチャージもポイントになりますので。
さて、このようなEdy 永久機関をさけて、つまり、同じカードの支払いを同じカードで行わなければ、一応、実体を伴わない取引である、ということを回避できます。
以前も述べたように、カード会社はEdyチャージしたEdyがどう使われたか、はわからないのですから。
このあたりの質問をいただくことが多く、また疑問に思っている人も多いと思いますので、まとめてみました。
ただ、これもひとつの考え方ですし、コンビニ払いもカード会社が正式に認めているものではないので、改悪リスクは常にありますし、カード会社がダメ、といったものは、規約違反なのですから、まだまだグレーなのかもしれません。
まあ、ただ、よっぽどのことをしない限り大丈夫、だとは思うのですが・・・
一応、ご参考まで。
※ ▼ 「OMC Jiyu!da!カード」は、12月1日からEdyチャージへのポイント付与を中止しますので、12月以降は少し考えないといけませんね。
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