楽天カードは、コンビニ払いは通常では選択できません。
カードが送られているときに、郵貯や銀行口座などの引き落とし口座を記入する用紙が同封されてきます。
その用紙を返信しないでおくことによって、コンビニ払い可能な支払い書が送られてくるというわけです。
Jiyu!da!カードなどは、カードの特性として前面に打ち出していますが、楽天カードはあくまでも、引き落とし口座の申請がないカード所有者に対して、送っているだけです。
ですので、毎月コンビニ払い用紙とともに、引き落とし口座の設定のための申込書が送られてきます。
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■ 毎度おなじみのコンビニカード一覧
▼ OMC Jiyu!da!カード
▼ 楽天カード
▼ スマイルパーソナルカード
▼ UFJカード
▼ ニコスカード
▼ ニコスプレミオカード
▼ ニコスゴールドカード(一覧)
▼ UFJ プレミオカード
また、コンビニ払いは無料ではなく、コンビニ払いの手数料として、最大315円がかかります。
1万円未満 63円
3万円未満 105円
3万円以上 315円
支払額が3万円でも、20万円でも315円です。
であれば、少しでも額をあげたほうがお得、ということですよね。
もちろん、これは、楽天カードに限らず、コンビニ払いカード全般にいえることですが。。。
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