レジャーホテル(俗に言うラブホテル)に対して投資するファンドの紹介です。
レジャーホテルはとても収益性の高いビジネスなので年8.4%から12%の利回りが実現できます。
先日、資料請求した資料が届きました。
なかなか面白い資料でした。
あらためて、レジャーホテルファンドって面白そうだなぁって気がしております。
レジャーホテルはなぜ儲かるのか?
レジャーホテル投資という、一見怪しい投資がなぜ儲かるのか?
それには3つの大きなポイントがあります。
1 「休憩制度」で客室回転数300%超
通常のホテルには、「休憩」という概念はありません。
宿泊のみのサービスですので、1部屋に対して、1日1組しか利用はありません。
しかし、レジャーホテルは、1日に3から5組のお客が入ることで、驚異的な売り上げを実現できます。
2 「エリア集客力」という力
レジャーホテルの場合、特定のホテルへの行く、というわけではなく、いわゆるホテル街という形で集客ができます。
そのため、付近に競合店が出店したとしても、それはそのエリアの集客力を強めることに繋がるので、競合との競争がありません。
3 長い歴史
レジャーホテルが江戸時代から続く稀有な産業であり、また、景気に左右されず、不景気でもある程度の収益は見込める安定性があります。
レジャーホテルの収益性
さて、肝心のどれくらいの収益が見込めるの?というお話です。
まず、このレジャーファンドの年回りは8.4%(予定)という高利回りで、年2回の配当。
そして、1口50万円からで、手数料は振込手数料以外一切の手数料はかかりません。
全国各地で説明会を開催していますし、また資料請求も無料です。
まずは、資料請求してみてはいかがでしょうか?
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